杉戸 洋
1970年、名古屋生まれ。愛知芸大日本画科卒業。現在、名古屋市住在。
1996年12月より、アメリカ、ネブラスカ州オハマの
ビーメス・ファウンデーションのアーティスト・インレジデンスに参加。
■ 個展 ■
1991−ラブコレクションギャラリー(名古屋)
1992−ステゴザウルススタジオ(名古屋)
1993−ステゴザウルススタジオ(名古屋)
1996−小山登美夫ギャラリー(東京)
−マーク・フォックス(サンタモニカ、カリフォルニア、USA)
1997−ニコル・クラッグスバーン(ニューヨーク、USA)
−アンソニー・マイヤー・ファイン・アート(サンフランシスコ、USA)
1998−小山登美夫ギャラリー(東京)
−現代美術製作所(東京)
−マーク・フォックス(ロサンゼルス、USA)
−ニコル・クラッグスバーン(ニューヨーク、USA)
■ グループ展 ■
1994−「となりのけはい」(名古屋芸術大学芸術計画ゼミ企画)、愛知芸術文化センター(名古屋)
1995−2人展、ケンジタキギャラリー(名古屋)
1996−名古屋コンテンポラリーアートフェア、名古屋市民ギャラリー(名古屋)
−「Kind of Blue」、白土舎(名古屋)
1997−「アンタイトルド グループショー」、マーク・フォックス(サンタモニカ、カリフォルニア、USA)
−小山登美夫ギャラリー(東京)
−「アライブ&ウェル」、エリザベス・ハリスギャラリー(ニューヨーク)
−「ベスト・オブ・ザ・シーズン」、オルドリッチ現代美術館(コネチカット州、USA)
1998−VOCA展'98「現代美術の展望−新しい平面の作家たち」、上野の森美術館(東京)
−オーディエロ ファインアーツ(ニューヨーク)
−「1998 ベニフィット&ガラ」、ザ・ミュージアム(ニューヨーク)
−「ハンキング」、ガレリア・カマゴ・ビラカ(サンパウロ、ブラジル)